右はこわくないテーラーメイド M4 D-Type（ドロー）モデル

2018/2/9 2018/7/28 テーラーメイドゴルフ

テーラーメイド 2018 M4 D-Typeドライバー
右へのミスを抑えて力強いドロー弾道で飛ばせる M4 D-Type モデル。

2018年のTaylorMadeの製品ラインのM4ドライバー新製品のライン
で、ドローが打ちやすく、やさしく飛ぶ新ドライバーが、M4 Dタイプのドライバーになります。
DRAW（ドロー）という意味です。テーラーメイド 2018 M4 D-Typeドライバー、価格、詳細をチェックする

テーラーメイド M4 D-Typeのドライバー

テーラーメイド M4 D-Typeのドライバーは、インパクト時にクラブフェイスをスクエアに戻すことが難しいプレイヤー向けに、スライ系のボールが多いプレーヤー向けに作成されたドライバーとなります。
なので、ドロー傾向が強い人がつかうと、さらに左にまがってしまいます。

多くのスライ系のボールが多いプレーヤーは、インパクト前後にフェースが開いていて
その問題を抱えているゴルファーはしばしばスライスにぶつかるが、
M4 D-Typeドライバーは、わずかなオフセットデザインを持ち、
自然なドローボールになるべく、通常モデルよりもソールのヒール側より多くの重量が配置されています。

あと、ドライバーのつかまりは、重心距離の位置が関係していて、
この重心距離が長いとヘッドがかえりが遅く、重心距離が短いとかえり易い作りとなります。なので、スライ系のプレーヤーが重心距離短かいドライバーを選ぶと
ドローボールが出やすくなる傾向にあります。

テーラーメイド M4 D-Typeのドライバーは、
たとえミスヒットで、低いボールになっても、ドロー回転、トップスピン回転の
ボールなので、フェアウエイをゴロゴロ順回転で飛距離がでやすいですね。
地面バウンド後、加速するようにボールも転がっていきます。テーラーメイド 2018 M4 D-Typeドライバー、価格、詳細をチェックする

さらに、M4 D-Typeのドライバーは、アップライト気味の入射からヘッドが返りやすく、
つかまるイメージが出やすくドローボールで、
高弾道でキャリーを稼ぎ飛距離アップにつながります。

テーラーメイド M4 D-Typeのドライバーは、
ここでスクエアに捕らえてもギア効果でボールにはドロー回転が
かかりやすくなるのです。芯で打てれば、ボールの初速も高まり、
飛距離がでる計算となります。