Titleist(タイトリスト)の2018年 新しいVokey(ボーケイ) SM7ウェッジ について
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SM7ウェッジ について
おなじみのF、S、M、K、Lのグラインドに加えて、SM7ウェッジでは
新しく、Dグラインドを追加しています。
SM7 ウェッジ のDグラインドは、ハイバウンスKグラインドと
多目的Mグラインドのハイブリッドとして考えてください。
SM7 ウェッジ のDグラインドは、バウンスが大きいだけでなく、
プレーヤあらゆるライに対応するために、三日月型のグラインドに仕上げています。
(オープンフェース、グリーン周りのさまざまなショットなど)。
ハイバウンスのメリットかつ、三日月形のソールの多様性が
SM7 ウェッジ のDグラインド。
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Vokey(ボーケイ) SM7ウェッジ
新しい SM7ウェッジ は、3種類の色仕上げと23種類の
ロフトグラインドバウンスオプションが用意されており、
パーソナライズのためにカスタマイズすることも可能。
SM7ウェッジ では、重心場所をさらに配置換えして進化させることができています。
高いロフトでは高い重心、低いロフトでは低い重心になりました。
54度までのロフトの少ないウェッジの重心は、アイアンの流れから
SM7ウェッジへのバランスフローをスムーズにするために、
より低くくして、サンドウェッジ(54度および56度)で高くなり、
ロブウェッジ(58度から62度)は、オープンフェイスやピッチショット、
ラフやバンカーで使用されることが多いため、さらに、高くしています。
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SM7ウェッジ は、ロフトごとに最適化されたプログレッシブ重心、
バウンス、グラインドを採用しており、意図した距離が打てるべく、
ショットのばらつきを防ぎ、低ロフトではCGが低く、高ロフトではCGが高くして、
ロフト、バウンス通りのボールの弾道とコントロールショットが容易に
可能になります。
![Vokey(ボーケイ) SM7ウェッジ](http://pgagolfclubs.com/wp-content/uploads/2018/01/Vokey-Wedge-SM7-6.jpg)
Vokey(ボーケイ) SM7ウェッジ
SM7ウェッジでは、SM6と比較してスピンを平均で100rpm向上させるため、
未加工品(ジェットブラック)と比較して、
メッキウェッジ(ツアークロムおよびブラシスチール)用
のスピンミーリング加工を追加しました。
独自の熱塗装処理をして、SM7ウェッジ は、ウェッジの寿命を
より長持ちさせて溝を強化して強烈なスピンをもたらします。
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