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テーラーメイド M3フェアウェイウッド、M4フェアウェイウッド、M4ツアーフェアウェイウッドの3モデルで2018年モデルの新登場。M3 M4 フェアウェイウッド M3、M4、M4ツアー、価格、詳細をチェックする
★テーラーメイド M3 フェアウェイウッド
三菱レーヨン Tensei CKブルーシャフト
3W(15度)、3HL(17度)、5W(19度)
M3フェアウェイウッドは、ソールの可動式ウェイト重量と調節可能なホーゼルで、
好みの弾道を簡単に調整することができます。
TaylorMade M3フェアウェイウッドは、
M1フェアウェイウッドの次モデルとして登場しており、
フェースはステンレススチールで作られていますが、
クラウンとソールの大部分は、強くて非常にに軽い炭素複合材を使用しています。
クラウンとソールをステンレススチールの代わりに、軽い炭素材料を使用することで、
8グラム調整可能な重さが生まれ、ソールにその分の重量を再配置しました。
今年使用している炭素繊維は一層薄く、ヘッド全体の40%以上を使用しているため、
裏のトラックに重量を自由自在に調整することができます。
今までヘッド自体が重たかったので、調整の余地がなかったので、
今回のモデルはいろいろ調整できそうですね。M3 M4 フェアウェイウッド M3、M4、M4ツアー、価格、詳細をチェックする
M3フェアウェイウッドの特徴は、スピンが少なく、距離が伸びます。
12ポジションの調節可能なホーゼルが使用可能で、指定ロフトを最大2度まで
増減できまし、移動可能な、ソールウェイト重量と組み合わせ可能。
★テーラーメイド M4 フェアウェイウッド
フジクラアトモスレッドシャフト
三菱レーヨンTenseiブルー(ツアーモデル)
3W(15度)、3HL(16.5度)、5W(18度)
ツアーモデル:3W(15度)5W(18度)
M4のフェアウェイウッドは、距離とやさしさを最大限にしたモデルともう1つ
標準のM4フェアウェイウッドに加えて、「ツアーバージョン」を用意しています。
ヘッド全体的なサイズが小さく、ディープフェースで、スピンが少なくなる設計。
ツアーモデルは、ヘッドスピードの速い選手のために、
より弾道が低く、より低スピンになるよな設計となっています。
ややこしいライでもヘッドが小さいので抜けが非常に良い。
M3フェアウェイウッドとは異なり、やさしく調整なしに、スペック通りに
打ちたいと思うゴルファー向けものです。
リーディングエッジのすぐ後ろにスピードポケット溝を配置し、
ボールのスピードを上げてミスヒット時にも、超薄型フェイスで飛距離を稼ぎます。
M3フェアウェイウッド同様、テーラーメイドM4フェアウェイウッドでも
炭素繊維クラウン素材を使用して、重心を下げて高弾道するのに役立ちます。
重心を下げて、より高い打ち上げを実現するのに役立ちます。M3 M4 フェアウェイウッド M3、M4、M4ツアー、価格、詳細をチェックする
慣性モーメント(やさしさ)を増加させ、
M4フェアウェイウッドは、オフセンターヒットでもヘッド、シャフトの
ねじれを少なくするためにヘッドのトゥ側、ヒール側、両方にウェイト配置されています
M4フェアウェイウッドも調節可能なホーゼルです。それはプレイヤーが2度まで
ロフトを増減できるように12のポジションに調整することができます。