キャロウェイローグ Xアイアンは、飛距離を望むプレーヤー向け、5番アイアンで215ヤード

2018/3/3 2018/7/28 キャロウェイゴルフ

ローグ Xアイアンは、飛距離を望むプレーヤーのために、アイアン全体の長めで全体の軽量化が図られていて、5番アイアンでの平均キャリーは215ヤードでした。興味深いことに、打ち出し角度は非常に高く、飛距離以外にもやさしさも特筆すべきものがあります。

エピックスターアイアンをベースに、ローグ Xアイアンは、一般のローグアイアンに比べてより軽く、長く、ストロングロフトが採用されています。ローグ Xアイアンは、ソールとヘッドの幅く、重心を下げて、より高い打ち出し角を作り出すことを可能にしています。Callaway Rogue ローグX アイアン、価格、詳細をチェックする

キャロウェイローグ Xアイアン

キャロウェイローグ Xアイアンは、テストでは、スタンダードアイアンよりもローグXアイアンが7ヤード、飛距離アップしました。飛距離の安定性は、セット全体で一貫しており、ミスヒット、オフセンターヒットでも飛距離が落ちることはありません。

Rogue X 6番アイアンが24度、Rogueアイアンが26度、Rogue Proアイアンが27度。
Rogue Xアイアンのロフトは、一般のRogueアイアンのロフトよりもストロングロフトで、4-6のアイアンは、一般のローグアイアンより長くなっています。

フェース面は、過去のキャロウェイアイアンの中でも、最も薄い360フェイスカップとVFT技術を使用していて、芯から外れたミスヒットの際にでも、ボール初速の速度が減速されずにに維持されます。革新的な360 Face CupとVFTを採用し、距離を最大限に伸ばした画期的な新しいアイアンとなっています。Callaway Rogue ローグX アイアン、価格、詳細をチェックする

キャロウェイローグ Xアイアン

キャロウェイ Rogue X アイアンは、360 Face Cupテクノロジーと可変フェース（VFT）テクノロジーを組み合わせることで、インパクト時のボールスピード、アップを実現するインパクト時にフェースがたわみ、そのたわみで発生するパワーを解放することでボールの初速をあげています。 VFTはまた、オフセンタヒットで、ボールスピードを減速させない2つの技術を組み合わせることで、ボールの速度と距離が向上します。

フェース裏の、タングステンウェイトにより、ロングアイアンでは、非常に高い低重心のウェイト配置することができ、個々の番手で最適なボールの高さとコントロールをサポートしています。

キャロウェイローグアイアンと比較して、Xバージョンは、より深い重心から
より簡単なショットが打てるようになっていてオフセットも大きく、
ソールには後ろに盛り上がりがあるウェイトが配置されています。

タングステンは通常のウェイトよりも2倍重く、CGの位置を正確に制御するための鍵となっていて、複雑な形状のウェイトの形で、パワーロスすることなく、インパクト時に大きな力と重量を集中させています。さらにインパクト時の衝撃の振動を制御し、打感、感触と音をよくし、各セットに最適な弾道の高さにする際にも役立ちます。

キャロウェイ Rogue X (キャロウェイ Rogue X アイアン)は、平均的なスイングスピードのプレーヤーで飛距離を望んでいるゴルファーを狙っています。Callaway Rogue ローグX アイアン、価格、詳細をチェックする