ツアー選手用のキャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジが市販

キャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジは、
もともと、ツアー選手、ツアースタッフのための選択肢でしたが、Mack Daddy 4ウェッジの未メッキ仕上げの生バージョンが市販されることなりました。キャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジ、価格、詳細をチェックする

キャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジ

ツアーで実績のある、生のスチールウェッジの外観のためにクロムメッキが施されていなく時間の経過とともにヴィンテージ色の外観に変化します。

C、S、全く新しいXグラインドの3種類のグラインドオプションがあり、MD4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジは、クラブフェースの表面粗さを強化しており、意図通りにコントロールできる、スピン率とグリーン周りの精度を向上させました。
マイクロポジティブな表面粗さを特徴としていて、スピンを増強するために、フェースの平らな部分に粉砕されたマイクロリッジがミリングされています。

柔らかい感触と好みに合わせたカスタムグラインドを可能としています。キャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジ、価格、詳細をチェックする

キャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジ

Mack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジは未加工で、メッキが施されていないことを意味します。時間と使用の経過で多少錆びますが、クラブのパフォーマンスに影響を与えません。

キャロウェイ Mack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジは、ロフト/バウンスで、50度～62度の15種類のラインがあります。ロフト：50,52,54,56,58,60,62度、3つのソールグラインドがあり、Xグラインドは新バウンスです。

Mack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジは、1月に導入されたMack Daddy 4ウェッジと同じシェイプを取り入れています。これは、コンパクトな形状、リーディングエッジ、MD3ウェッジに比べてわずかにオフセットされています。キャロウェイのウェッジ・プロデューサー、ロジャークリーブランドは「Mack Daddy 4では、目で魅了しながら最大のパフォーマンス出すために十分に配慮した」
同様に、Mack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジは、キャロウェイの新しい溝加工製法を採用しています。これは、2つの異なるフライス加工技術を使用して、溝の間の平坦面の上に要素を持ち上げ、主溝の表面にさらに切り込みます。

新しいMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ) Wedgesは、Mack Daddy 4ラインナップの革新的な機能とプレミアムコンポーネントをすべて備えています。キャロウェイのMack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)ウェッジ、価格、詳細をチェックする

ノーメッキ仕上げ「未加工」のフィニッシュは、ツアーで人気で、世界最高のプレイヤーが愛用するプレミアものを市販でも提供します。もともとは、RAW(ノーメッキ仕上げ)をツアー専用のオプションにするつもりでしたが、一般ゴルファーからの要望も多いのが理由だそうです。

3つのソールグラインド
キャロウェイ Mack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)には、3つのソールグラインド（C、S、X）が用意されています。それぞれ、トゥからヒール先までの広いキャンバーがあり、滑らかな相互作用としっかりとした感触があります。フェアウェー、ラフ、サンドのいずれのショットをプレイするのに役立つ多彩なオプションです。

以前リリースされていない2つのモデルの
キャロウェイ Mack Daddy 4 RAW(ノーメッキ仕上げ)には、54-X Grindと56-X Grindの2つの新しいツアー実績のあるモデルを含む、15種類のロフトバウンス構成が用意されています。当初54-Xと56-Xをツアー専用の製品として設計してツアー選手、ツアースタッフに人気。

あなたのゲームに合ったロフトグラインドの組み合わせがたくさんあります。もちろん、Mack Daddy 4はウェッジのパフォーマンスの標準を定めていて
新しいGroove-in-Grooveテクノロジーは、最大限のスピンを得るための84個のカバーグリップポイントを作成し、ツアーからフィードバックされた情報を元にカスタム注文することができます。