テーラーメイド M4 Dタイプ ドライバー ドローを重視したモデル
新しいTaylorMade M4 D-Typeドライバーは、
高い弾道で、よりドロボールを重視したモデルです。テーラーメイド M4 Dタイプ ドライバー、価格、詳細をチェックする 
ロフト：9.5、10.5、12
シャフト：マトリックスプラチナホワイトタイシャフト55 S、R、45 A、L
カスタムシャフトは、50種類以上の、テーラーメイドのカスタムシャフト
Dはドローを意味し、TaylorMade M4 D-Typeは、クラブフェイスをインパクト時にシャットフェースにして、小さなきれいなドローを作り出すのが簡単になるように設計されています。 M4 D-Typeのフェースは、他の標準、D4ドライバーよりも速く簡単にシャットフェースになり、わずかなオフセットとヒールウェイトおかげでスライスが出にくく、スライスに苦戦しているプレーヤーに非常に役立ちます。
アドレス時にフェースが、かぶっているわけではなく、ストレートフェースに見えます。
TaylorMadeはM4のDタイプが標準的なM4に比べてドロー回転がかかりやすく、インパクト時にドローにしやくすするためにクラブをスクエアアップするのに役立つ視覚的なデザインも盛り込まれています。テーラーメイド M4 Dタイプ ドライバー、価格、詳細をチェックする
TaylorMade M4 D-Typeドライバー
TaylorMade M4 D-Typeドライバー
標準の M4 ドライバーモデルに加えて、テーラーメイドは、より高弾道ドローボールがうちやすいモデルであるM4 D-Type ドライバー（460ccも）も出してしています。 M4 D-Type（Dの意味を表すD）は、ドローボールが出やすい設計技術を組み合わせて飛距離を稼ぐドライバーとなっています。
ツィストフェイス技術とスピードポケットのほかに、Dタイプはヒールウェイト（41g）がわずかにオフセット位置にあります。アドレス時にフェースがかぶっている感はなくストレートフェースです。
M2ドライバーのDタイプが好きなプレーヤーは、そのまま、M4 Dタイプにスムースに移行できるはずです。標準M4ドライバーより20ヤード、ドロー回転がかかりやすくなります。
Dタイプ、ドライバーも、D4ドライバー同様、革新的なフェイスデザイン技術である「ツイストフェイス」を使用しています。このツイストフェイスにより、プレーヤのミスヒットでボールが極端にまがってしまうのを修正し、よりストレートかつ飛距離の出るショットが可能になりました。テーラーメイド M4 Dタイプ ドライバー、価格、詳細をチェックする
TaylorMade M4 D-Typeドライバー
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