PING(ピン)の最新のG410フェアウェイウッドは、PING(ピン)社の歴史の中で最も飛距離がでて、最もやさしいものになるように設計されています。
どちらも信じられないほどのインパクト後のボール初速、高いMOIデザイン、洗練されたCGの位置、そして構えやすいヘッドの形状を特徴とし、フェアウェイウッドの性能を次世代のレベルに引き上げます。
PING(ピン)G410フェアウェイウッド、価格、詳細をチェックする
新しい、G410フェアウェイウッドには、標準モデル、LST、SFTの3つの異なるヘッドオプションがあります。それらが共有するテクノロジを見てみましょう。
G410の全体的なデザインは、前モデルのG400のデザインとかなり似ていますが、いくつかの重要な変更点は、さらに伸びた飛距離と寛容性を高めるのに役立っています。
Ping(ピン)のエンジニアは、ボールスピードを最大化し安定性を高めるためにCG（Center of Gravity）を移しました。 CGはフェースとソール（G400 FWよりも0.060インチ低い）に近い位置に配置されているため、より高いボールスピードでより多くのエネルギーを提供しながら最大の安定性と寛容性が高まっています。
鍛造されたマルエージングスチール素材のフェースも、インパクト時のボールスピードを生み出すのに役立ちます。マルエージング鋼は世界で最も強い鋼の1つであり、より柔軟に仕上げるためにフェースは3層の可変厚に鍛造加工されています。より強くより柔軟なフェース。
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G410フェアウェイウッドがもたらす信じられないほどのやさしさは、ヘッド背後にある、高密度のタングステンバックウェイトのおかげです。より薄く設計されたクラウンは、より多くの重量をヘッドのより深くそして周辺により近く配置することを可能にし、MOIを増加させています。これが、ティーグラウンド、フェアウェイ、ラフのどこからでも、簡単に打つことが可能な理由です。
G410ドライバーと同様に、G410フェアウェイウッドには、Ping(ピン)の新しい8つの軌道調整システムがあります。軽量でエアロダイナミックなホーゼルスリーブは、ロフト（+ – 1.5度）とライ角調整を通して、あなたの好みの弾道を調整するための8つのポジションを提供します。
標準モデル、G410フェアウェイウッド以外は、G410フェアウェイウッド LSTとSFTのオプションです。
G410フェアウェイウッド LST（ロースピン）はわずかに小さいヘッド、洋ナシ型、LSTはよりコンパクトで、より速いスイングスピードのためにより低いスピンを提供し、フェアウェイウッドの低スピンを探している方に最適なものです。CGは、前モデルのG400 Stretchよりも、1度高いショットを可能にしていて、スピンは300 rpm、最大弾道の高さは5％高くなっています。
過度のスピンを生み出すゴルファーのために、G410フェアウェイウッドの14.5度のLow Spin Technology（LST）バージョン。そのロフトは、G400 Stretch 3ウッドよりも1度弱い（13.5度から14.5度）ので、ボールをすこし高く打ち出しますが、そのCG位置はより前方にあるため、スピンが300 rpm少なくなり、ボールの飛距離がのびます。
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一方、G410フェアウェイウッドSFTは、少し大きなヘッドの形状とより高いロフトを特徴にしています。フェアウェイウッドのスライス弾道をできるだけ避けるために、より多くの重量がヒールよりに配置されており、大きな形状は最大のやさしさ追求のためにMOI(慣性モーメント)をより高くするためにより多くの重量をヘッド周囲の重み付けをしています。ストレートフライトテクノロジー（SFT）バージョンを提供しています。
G410フェアウェイウッドの標準シャフトには、Ping Alta CB、Project X EvenFlow BlackまたはMitsubishi Tensei Orangeシャフト、Golf Pride Tour Velvet 360グリップ、C300マルエージングスチールフェース、タングステンソール、調整可能なホーゼルを備えた17-4ステンレススチールボディ。 3、5、7、9ウッド（標準）、3、5、7ウッド（SFT）があります。 3ウッド（LST）
ボールスピードと理想的なスピン量は、より多くの距離を生み出します。航空機材に使用されている、C300鋼は非常に柔軟である、それでそれは耐久性があるだけでなくより多くのボールスピードを生み出すために衝撃で効率的に曲げることができます。スイートスポットを広げるために、Ping(ピン)は、フェース端に向かって徐々に薄くなるようにしました。
G410フェアウェイウッドのクラウンにあるタービュレータも空力特性を向上させています。クラウンでは、Ping(ピン)は4つのTurbulatorを追加しました。これは、ダウンスウィング時にクラブ周辺のエアフローを強化し、クラブヘッドスピードを向上させる牙のような突起です。
Ping(ピン)は伝統的に重心（CG）を低くして飛距離を上げるためにできるだけ後ろまでシフトしていますが、CGが正確に必要な場所にあることを確認するために、Ping(ピン)のエンジニアは16グラムのタングステンウェイトをソールの背面に追加しました。ツールを使用して別のピースのウェイトを交換できます。
重心（CG）を下げてよりよいボールのスピードとスピンの減少（約300rpm以下）前G400モデルよりも5ヤードの飛距離の伸び。
また、アドレスの信頼性、安心感を高めるために、Ping(ピン)はフェース厚をより薄くしました。 G410 3ウッドのヘッドの高さはG400 7ウッドの高さと同じです。。
Ping G410フェアウェイウッドには8ポジションの調節可能なホーゼルがあります。
プレイヤーが理想的な距離を生み出し、ドライバーと最初のハイブリッドまたはロングアイアンとの間に、ロフトギャップを作らないようにするために、Ping(ピン)は、G410フェアウェイウッドに8ポジション調整可能ホーゼルを与えました。プレーヤーは、クラブのロフトを1.5度まで増減させてライ角を平らにすることができます。これはボールの飛行と飛距離を微調整するのに役立ちます。
さらに、Ping G410フェアウェイウッドでは、ヘッドの色も調整しました、それは暗い灰色ですがG400ほど暗くなくてのつや消し仕上げ。
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- ヘッドサイズ
3W（171cc）、5W（162cc）、7W（148cc）、9W（144cc）、3LST（159cc）、3SFT（188cc）、5SFT（177cc）、7SFT（167cc） - ロフト
3W（14.5度）、5W（17.5度）、7W（20.5度）、9W（23.5度）、3LST（14.5度）、3SFT（16度）、5SFT（19度）、7SFT（22度） - ロフト調整機能
5設定：+-1.5o（0、+1度、+1.5度、-1度、-1.5度） - ライ角
3（56.5度）、5（57度）、7（57.5度）、9（58度）、3 LST（56.5度）、3 SFT（56.5度）、5 SFT（57度）、7 SFT （57.5度） - 調節可能なライ角
最大3度フラット - 標準長さ
3W（43インチ）、5W（42 1/2インチ）、7W（42インチ）、9W（41 1/2インチ）、3LST（43インチ）、3SFT（43インチ）、5SFT（42,1/2インチ）、7 SFT（42インチ） - 標準グリップ
ゴルフプライドツアーベルベット360 6サイズ（ブルー-1/16インチ、レッド-1/32インチ、アクア-1/64インチ、ホワイトスタンダード、ゴールド+1 / 32インチ、オレンジ+1 / 16インチ） - シャフト
PING ALTA CBレッド（カウンターバランス）65（SR、R、S、X）
PINGツアー65/75（R、S、X）
三菱TENSEI CKオレンジ70（R、S、X）
プロジェクトX EvenFlow 85（6.0、6.5）
