キャロウェイのローグドライバー(Callaway Rogue)3つの新モデルで飛ばす

2018/4/3 2018/7/28 キャロウェイゴルフ

キャロウェイから、3つの新しいRogueドライバーがリリースされました。
キャロウェイのローグドライバーと、ロースピンモデルのSubZeroと
ヒールウェイトのドローバージョンです。キャロウェイローグドライバー、価格、詳細をチェックする

キャロウェイローグドライバー

・キャロウェイローグドライバー
・キャロウェイローグサブゼロドライバー
・キャロウェイローグドロードライバー
Rogue ドライバー
Rogue Draw ドライバー
Rogue Sub Zero ドライバーキャロウェイローグドライバー、価格、詳細をチェックする

キャロウェイローグドライバー

ローグ Rogueドライバーのフェース内部には、更に強化されたジェイルブレークシステムとさらに薄くなたフェイス厚、航空社、ボーイングとのパートナーシップで開発された
新しい空力形状とでより飛ばします。

キャロウェイローグドライバー

ローグ Rogueのドライバーは、3軸カーボンクラウンを特色としていて、
クラウンの厚さは、0.6ミリメートル以下で、これまで以上に薄くなっています。
極薄カーボーンのたわみで、Rogueのドライバーは、過去のドライバーよりも
ずっと安定したショットが可能になると、
2年前のXR16と比較して全体の慣性モーメントが16％増加し、
昨年のGBB Epicと比較して7.5％の増加になっています。

Epicのドライバーと同様に、Rogueドライバーは3軸炭素複合クラウンですが、
Rogueの重心を低くして、ローグの重心全体をヘッドの後ろに移し、
慣性モーメントを増やすことができました。

ローグは、8,800 kgmのMOIで、XR16は、7,500 kgmのMOI、
エピックの8,000 kgmなので、
更にやさしく慣性モーメント値がより高く「やさしく飛ばす」設計です。

フェース形状もボーイング社のエアロダイナミクスのエキスパートと提携し、
ローグヘッドのデザインを見直し、ダウンスイングからインパクトまで
効果的に機能する、クラウン「トリガー」（スピードステップ）を含めること
に成功して空気流れを変え、0.7mphのクラブヘッド速度の改善にもつながっています。キャロウェイローグドライバー、価格、詳細をチェックする

Opti-Fit調節可能なホーゼルは、マイナス1度ロフトからプラス2度ロフトまで可能。

ドローモデル（9,10.5と13.5度）が追加され、
さらに20グラムの重さがヒールにあり、Rogue Sub Zero（9と10.5度）は、
14と2グラムの重量のスクリューに対応する前後の重量ポートに配置して
サブゼロはマイナス200rpmのスピンを調整することが可能。

新しいキャロウェイローグドライバーは、キャロウェイエピックドライバーより
も速いボールスピードを生み出し、最新のローグドライバーは、JailbreakテクノロジーとX-Face VFTテクノロジーのパワーを組み合わせて、高い弾道で飛距離をかせぎます。

インパクト時にヘッドの剛性を高め、フェースのたわみ量を最小限に抑えることで、
失われるエネルギーの量を最小限に抑え、
そのエネルギーをフェース、インパクトに集中させる、
ジェイルブレークテクノロジーも強化され
より速く、より一貫したヘッドスピードを実現しています。

キャロウェイローグドライバー
キャロウェイローグサブゼロドライバー
キャロウェイローグドロードライバー
Rogue ドライバー
Rogue Draw ドライバー
Rogue Sub Zero ドライバー