普通無い溝が1本多い、Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ マットな黒い仕上げ
ヘッド素材は、PingのGlide2.0ウェッジ（431ステンレス）より柔らかい8620カーボンスチールヘッドになっています。ツアー選手からの要望で、マットな黒い仕上げは、ヘッドが小さく見えるようになります。 また、56,58、および60のロフトのフェース面の一番下に”通常無い”半分の長さの1本の溝があり、スピンが増し、ショートゲームショットのコントロールが高くなっています。Ping Glide 2.0ステルスウェッジは、より柔らかい打感と高いスピンショットを実現します。Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ、価格、詳細をチェックする 
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジは、8620のカーボンスチールヘッドと精密加工された溝を備えて、4つのソールグラインド選択可能、柔らかい打感と高いスピン、より優れたコントロール性能を持ちます。
光の反射、眩しさが少なく、ヘッドが小さく見えるツアー仕様のステルス仕上げは、ウェッジの耐久性を高めるためにQPQ（Quench Polish Quench）プロセスを適用されます。このウェッジは、パフォーマンスと外観が両立を求める、プレイヤーに合うウェッジです。
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジが持つ、QPQ仕上げの利点は、疎水性が高くなり、ボールとフェースの接触をさらに強化し、ウェットなコンディションでも水をはじくことを意味します。 濡れた状態でも余分な400rpmのスピン増を生み出すことができています。Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ、価格、詳細をチェックする
52度以下のロフトのウェッジの溝は、フルスイングショットに最適化された、より狭い溝を持っています。 54度以上のロフトのウェッジの溝は、より広く、より浅い溝になっていて、砂や水や砕片がフェース面からとれる、逃げる設計。 56度以上のロフトのクラブには、リーディングエッジのすぐ上に1本、通常無い、ハーフグルーブ（半分の溝）もありコントロール性能が非常にアップしました。
特許取得済みの、フェース溝、グルーブは、一番下のリーディングエッジ付近で、ボールとボールとのコンタクトを確実にし、フェース面の最下部でヒットしても、スピンとコントロールをすべての条件から大幅に向上させます。
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
特許取得済みの、ホイールカット、ミリングプロセスは、PINGのエンジニアリングチームと製造チームによって開発されました。エッジ半径のより鋭いグルーブがインパクト時のボールのつかまりとの相互作用を高め、スピンと打ち出し、軌道のコントロールを向上させます。
その、特殊な溝はスピン量を増やし、フルショットと短いショットのコントロールと精度を高め、ドライ環境とウェット環境（雨、朝露）の両方のスピンの一貫性を提供してくれます。
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジのソールデザインは、4つのソールグラインド（SS、WS、ES、TS）で提供されています。ステルス ウェッジは、プレーヤーの打ち込み具合の深さや角度、あらゆる芝条件に適合することが可能になっています。
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ：4つのグラインドオプション
– SS GRIND（46-12度、50-12度、52-12度、54-12度、56-12度、58-10度、60-10度）
– WS GRIND（54-14度、56-14度、58-14度、60-14度）
– TS GRIND（58-6度、60-6度）
– ESグラインド（54-8度、56-8度、58-8度、60-8度）
スチールシャフト：
PING CFS 65/70/80（ソフトR、R、S）
True Temperダイナミックゴールド（S300、X100）
ダイナミックゴールド105（R300、S300）
ダイナミックゴールド120（S300、X100）
Project X LZ（5.0,5.5,6.0,6.5）、
XP95（R、S）
NS Pro Modus 105（S、X）
KBSツアー（R、S、X）
グリップ：Golf Pride Tour Velvet
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
Ping ピン Glide 2.0 ステルス ウェッジ
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